こんにちは。
あじゃーるです。
NBA界の理不尽モンスター「ヤニス・アデトクンボ」
現在のNBAで大暴れしているプレイヤーの1人です。
そんなヤニスは、スポーツブランド「ナイキ」とシグネチャー契約している選手です。
ナイキからでているヤニスのシグネチャーモデル「ズームフリーク」シリーズからパフォーマンスモデルとテイクダウン(低価格)モデルが販売しています。
ヤニスのシグネチャーモデルシリーズをすべてまとめた記事があるので、気になる方は覗いてみてください。
ズームフリークシリーズからテイクダウンモデルになる「ヤニスイモータリティ」シリーズの4作目になるモデルが発表された。
「ヤニスイモータリティ4」
この記事は、「ヤニス イモータリティ4」について特徴とカラーバリエーションを紹介している記事になります。
「ヤニス イモータリティ4」が気になっている方や、購入を検討している人の参考にしていただけると幸いです。
【ナイキバッシュ】ヤニスイモータリティ4の紹介
ヤニス・アデトクンボのシグネチャーモデル「ズームフリーク」シリーズの特徴はローカットタイプでヤニスのプレースタイルに合わせた作りになっています。
今作の「ヤニスイモータリティ4」は、多彩な活躍を見せるプレーヤーのための作られたバスケットシューズです。
ヤニスイモータリティ4の特徴
ヤニスイモータリティ4の特徴を公式画像を元に紹介していきます。
前作の「ヤニスイモータリティ3」から、大きく変更している部分や、同じパーツを流用している部分もあります。
1つひとつ確認していきましょう!
ディテール
今作の「ヤニスイモータリティ4」のシルエットは、前作モデル「ヤニスイモータリティ3」と大きくは変更箇所はないです。
※ヤニスイモータリティ3
アッパー形状や素材の変更はみられるが、シルエットの変更は無さそうです。
分厚く丸みのあるミッドソールは同じ感じですね。
サイドには大きなスウィッシュロゴ。従来のスウィッシュロゴと逆になっているのはヤニスモデルの特徴です。
ライナー周りは、クッションパッドが分厚く作られていて、ヤニス自身アキレス腱の炎症に悩まされている事に配慮したつくりになってます。
シュータンには、ヤニスのシグネチャーロゴを配置しています。
アウトソールは、前作と同様のトラクションパターンになっています。
ヒールサポート
ヒールの形状をスタイリッシュに一新しました。大きなパッド入りで、急停止の際にサポート性を発揮します。
強化されたトラクション
トラクションパターンは、前作「ヤニスイモータリティ3」と同形状です。
ヤニスが求める基準を追求したトラクションパターンの形状で、そのトラクションパターンをアップグレードしている。
コートでの接地感と機動性が向上し、ヤニスのようなハイスピードでのカットや動きをサポートします。
耐久性抜群のXDRアウトソールを採用しています。XDRアウトソールなので、屋外コートで優れたトラクションを発揮します。
動きをコントロール
シューレースはほどけにくい丸形形状のシューレースで、締めると内側の固定システムによってしっかりと足にフィットします。
しっかりと足にフィットするので、あらゆる動きに対応する。
サイズ
24.0~29.0・30.0㎝の12サイズ展開です。
価格
10.230円(税込)
でバスケットシューズとしては、かなり低価格のバスケットシューズです。ナイキでシグネチャーモデルなのにこの価格は破格ですね。
ヤニスイモータリティ4のカラーバリエーション
ヤニスイモータリティ4のカラーバリエーションを紹介していきます。
シンプルなカラーモデルや、派手なカラーモデルの2パターンのモデルカラーがあるので、好みのカラーを見つけて購入しちゃいましょう!
バイオレット・グリーン・パープル
ブラック・レッド・ユニバーシティレッド
ハロウィーン
ホワイト・スカイブルー
ブルー・ホワイト
グレー・グリーン
(2024/11/17 16:46:21時点 楽天市場調べ-詳細)
ブラックラズベリー・ホットパンチ・ピンク
(2024/11/17 16:46:22時点 楽天市場調べ-詳細)
トリプルブラック
ホワイト・プラチナ・ブラック
さいごに
ナイキから出ているヤニス・アデトクンポのシグネチャーモデルから低価格モデル「ヤニスイモータリティ」シリーズの4作目のモデル「ヤニスイモータリティ4」を紹介させていただきました。
低価格設定になっていてますが、機能性は、パフォーマンスモデルと同様クラスなので、こモデルは人気のモデルになっている。
しかし、ヤニス自身の「フリーク」シリーズも機能性は高いが1.6万円ほどの価格設定になっているので、どうせ買うならパフォーマンスモデルの購入をおすすめするかもしれませんが「ヤニスイモータリティ4」もいいバッシュなのでしっかりとおすすめできます。
パフォーマンスモデル「フリーク6」を紹介している記事もあるので、気になる方はご確認ください。